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国内講演(日本語講演)の記録


研究集会の記録

  1. 荒木 康太(日本大学理工学研究科), 水野将司(日本大学),
    「空間不均一な拡散を持つ非線形 Fokker-Planck 方程式の自由エネルギーの長時間挙動」,
    日本応用数理学会2024年度 年会, 京都大学, 16 Sep. 2024.
  2. 荒木 康太(日本大学理工学研究科), 水野将司(日本大学),
    「空間不均一な拡散を持つ非線形 Fokker-Planck 方程式の自由エネルギーの長時間挙動」,
    日本数学会 2024年度秋季総合分科会 函数方程式論分科会, 大阪大学, 5 Sep. 2024.
  3. Yekaterina Epshteyn (University of Utah), Chun Liu (Illinois Institute of Technology), 水野将司(日本大学),
    「不均一な拡散を持つ非線形 Fokker–Planck 方程式に対するエントロピー消散法」,
    日本数学会 2024年度秋季総合分科会 函数方程式論分科会, 大阪大学, 5 Sep. 2024. アブストラクト
  4. 水野 将司(日本大学),
    「結晶成長の数理モデルとその数学解析」,
    第45回発展方程式若手セミナー, 国民宿舎志んぐ荘, 26--29 Aug. 2024.
  5. 水野 将司(日本大学),
    「結晶粒界の数理モデルとŁojasiewicz-Simon不等式」,
    Takamatsu Workshop on Differential Equations and Related Topics, 香川大学教育学部, 26--27 Mar. 2024 (講演日 27 Mar. 2024.).
  6. 水野 将司(日本大学),
    「結晶粒界の数理モデルと時間依存するモビリティを持つ曲線短縮流方程式」,
    深江における非線形偏微分方程式研究集会, 神戸大学深江キャンパス, 7--8 Mar. 2024 (講演日 7 Mar. 2024).
  7. 水野 将司(日本大学),
    「結晶成長モデルに対するŁojasiewicz-Simon不等式」,
    2023 軽井沢グラフと解析研究集会, 日本大学軽井沢研修所, 30 Sep.--2 Oct. 2023 (講演日 1 Oct. 2023).
  8. Yekaterina Epshteyn (University of Utah), Chun Liu (Illinois Institute of Technology), 水野 将司(日本大学),
    「結晶粒界の運動モデルに由来する Fokker-Planck方程式の解の長時間挙 動」,
    日 本数学会 2022年度 年会 函数方程式論分科会,埼玉大学, 29 Mar. 2022.
  9. Yekaterina Epshteyn (University of Utah), Chun Liu (Illinois Institute of Technology), 水野 将司(日本大学),
    「結晶成長の確率モデルと揺動散逸定理」,
    2021年度応用数学合同研究集会, 17--19 Dec. 2021 (講演日 19 Dec. 2021) アブストラクト
  10. 水野 将司(日本大学),
    「Mathematical modeling for grain boundary motion with dynamic lattice misorientations and triple junction drag」,
    第46回偏微分方程式論札幌シンポジウム, 北海道大学, 10--12 Aug. 2021 (講演日 11 Aug. 2021).
  11. 水野 将司(日本大学), 高棹 圭介 (京都大学),
    「結晶方位差を考慮した結晶粒界の発展方程式の解の存在について」,
    日本数学会 2019年度 秋季総合分科会 函数方程式論分科会, 金沢大学, 18 Sep. 2019.
  12. 水野 将司(日本大学),
    「変分解析による動的な結晶方位差と三重点を含む結晶粒界のモデリング」,
    界面現象の数理・モデリング研究合宿 2019, いするの家, 4--6 Jul. 2019 (講演日 6 Jul. 2019).
  13. 水野 将司(日本大学),
    「結晶方位差と三重点が時間発展する結晶粒界の発展方程式」,
    解析学研究特別セミナー, 日本医科大学, 21 Apr. 2019.
  14. 水野 将司(日本大学),
    「結晶方位差と三重点が時間発展する結晶粒界のダイナミクス」,
    表面・界面ダイナミクスの数理 17, 東京大学数理科学研究科, 17 Apr. 2019.
  15. Yekaterina Epshteyn (University of Utah), Chun Liu (Illinois Institute of Technology), 水野将司(日本大学),
    「結晶方位差と三重点による結晶粒界の発展方程式」,
    日本数学会 2019年度 年会 応用数学分科会, 東京工業大学, 18 Mar. 2019.
  16. Yekaterina Epshteyn (University of Utah), Chun Liu (Illinois Institute of Technology), 水野将司(日本大学),
    「結晶方位差と三重点による結晶粒界の発展方程式」,
    日本応用数理学会 2018年度 年会, 一般講演「常微分方程式」, 名古屋大学, 3 Sep. 2018
  17. 水野 将司(日本大学),
    「平均曲率流のグラフ解の境界勾配評価」,
    第5回岐阜数理科学研究会, 飛騨高山まちの博物館 研修室, 9 Aug. 2016.
  18. 水野 将司(日本大学), 高棹 圭介 (京都大学),
    「Neumann境界条件における移流項付き平均曲率流の勾配評価について」,
    日本数学会 2015年度 秋季総合分科会 函数方程式論分科会, 京都産業大学, 14 Sep. 2015
  19. 水野 将司(日本大学), 利根川 吉廣 (北海道大学),
    「Neumann 境界条件付 Allen-Cahn 方程式の特異極限問題」,
    日本数学会 2014年度 秋季総合分科会 函数方程式論分科会, 広島大学, 28 Sep. 2014 アブストラクト, スライド
  20. 水野 将司(日本大学),
    「Allen-Cahn方程式の特異極限の境界挙動とエネルギーの第一変分」,
    松山解析セミナー2014, 愛媛大学, 7 Feb. 2014.
  21. 水野 将司(日本大学),
    「Allen-Cahn方程式に対する境界単調性公式と平均曲率流」,
    微分方程式の総合的研究, 京都大学, 16 Dec. 2012.
  22. 水野 将司(日本大学), 利根川 吉廣 (北海道大学),
    「Neumann境界条件下のAllen-Cahn方程式に対する境界単調性公式」,
    日本数学会 2012年度 秋季総合分科会 函数方程式論分科会, 九州大学, 19 Sep. 2012. アブストラクト, スライド
  23. 水野 将司(北海道大学),
    「発展$p$-Laplace方程式の解に対するH\"older評価について」,
    日本数学会 2011年度 秋季総合分科会 函数方程式論分科会, 信州大学, 29 Sep. 2011. アブストラクト, スライド
  24. 水野 将司(東北大学),
    「退化Keller-Segel系の解の正則性と漸近挙動」,
    若手のための偏微分方程式と数学解析 , 福岡, 16--18 Feb. 2011 (講演日 17 Feb. 2011). ノート
  25. 水野 将司(東北大学),
    「多孔質媒質方程式の解に対するH\"older評価」,
    日本数学会 2010年度 秋季総合分科会 函数方程式論分科会, 名古屋大学, 23 Sep. 2010. アブストラクト, スライド
  26. 水野 将司(東北大学),
    「退化Keller-Segel系の大域解の漸近挙動」,
    第32回発展方程式若手セミナー , 静岡, 30 Aug. 2010.
  27. 水野 将司(東北大学), 小川 卓克 (東北大学),
    「退化Keller-Segel方程式系の解に対するH\"older連続性と漸近安定性について」,
    日本数学会 2010年度 年会 函数方程式論分科会, 慶応大学, 26 Mar. 2010. アブストラクト, スライド
  28. 「ある退化放物型方程式の解の正則性評価について」, 第6回数学総合若手研究集会, 北海道, 15--18 Feb. 2010 (講演日 16 Feb. 2010).
  29. 水野 将司(東北大学),
    「Porous Media 型非線形拡散方程式の解のヘルダー連続性について」, 第31回発展方程式若手セミナー, 埼玉, 31 Aug. 2009--3 Sep. 2009 (講演日 31 Aug. 2009).
  30. 水野 将司(東北大学),
    「平均曲率流方程式に由来する半線形放物型方程式の解に対する正則性評価について」,
    日本数学会 2007年度 秋季総合分科会 函数方程式論分科会, 東北大学, 24 Sep. 2007. アブストラクト, スライド
  31. 水野 将司(東北大学),
    「ある半線形放物型方程式の解に対する正則性評価について」, 第29回発展方程式若手セミナー, 山口, 19--22 Aug. 2007.
  32. 水野 将司(東北大学),
    「退化準線形放物型方程式に対する正則性評価について」,
    第28回発展方程式若手セミナー, 神戸, 09 Aug. 2006.

セミナーでの発表

  1. 「空間不均一なエネルギー則を持つ非線形Fokker-Planck方程式の解の長時間挙動 」, 応用解析研究会, 早稲田大学, 6 Jul. 2024.
  2. 「Long-time asymptotic behavior for a non-linear Fokker-Planck model with spatial inhomogeneous free energy」, 京都大学 NLPDE セミナー , 京都大学, 28 Oct. 2022.
  3. 「A stochastic model of grain boundary dynamics」, 金沢解析セミナー, 金沢大学, 24 Jan. 2022.
  4. 「結晶粒界の成長モデルに由来する曲線短縮流方程式」, 応用解析研究会, 早稲田大学, 6 Jun. 2020.
  5. 「結晶成長の数理と結晶方位差, 三重点の関係」, 南大阪応用数学セミナー, 大阪市立大学, 13 Apr. 2019.
  6. 「Neumann境界条件付Allen-Cahn方程式の特異極限と平均曲率流」, 東京理科大学 神楽坂解析セミナー, 東京理科大学, 23 May. 2015.
  7. 「The singular limit of the Allen-Cahn equation with Neumann boundary conditions」, 偏微分方程式セミナー, 北海道大学, 30 Jun. 2014.
  8. 「Neumann 境界条件付 Allen-Cahn 方程式の特異極限について」, 広島数理解析セミナー, 広島大学東広島キャンパス, 20 Jun. 2014.
  9. 「境界条件付Allen-Cahn方程式に対する境界単調性公式とエネルギーの第一変分」, 第7回青葉山勉強会, 東北大学情報科学研究科, 07 Feb. 2013.
  10. 「Allen-Cahn方程式に対する境界単調性公式と平均曲率流の弱解について」, 三大学偏微分方程式セミナー, 日本大学理工学部駿河台キャンパス, 30 Jan. 2013.
  11. 「Neumann境界条件付Allen-Cahn方程式に対する境界単調性公式について」, 明治非線型数理セミナー, 明治大学生田キャンパス, 19 Nov. 2012.
  12. 「Neumann境界条件におけるAllen-Cahn方程式に対する境界単調性公式」, さいたま数理解析セミナー, 大宮ソニックシティ 埼玉大学サテライトカレッジ, 23 Jul. 2012.
  13. 「Allen-Cahn方程式に対する境界単調性公式」, 東京理科大学 神楽坂解析セミナー, 東京理科大学, 23 Jun. 2012.
  14. 「発展$p$-Laplace方程式の解の勾配のH\"older連続性」, 埼玉大学 解析ゼミ, 11 Nov. 2011.
  15. 「退化Keller-Segel方程式系の解の漸近挙動とH\”older評価」, 北海道大学 偏微分方程式セミナー , 25 Apl. 2011. ノート
  16. 「porous medium方程式の解に対するH\"older評価とその応用」, 京都大学 NLPDEセミナー, 25 Jun. 2010.
  17. 「外力項付きの porous medium 方程式の解に対するヘルダー評価とその応用」, 東北大学 応用数学セミナー, 東北大学, 15 Apl. 2010.
  18. 「ある退化放物型方程式の解に対する H\"older 評価」, 熊本大学 応用解析セミナー, 熊本大学, 30 Jan. 2010.
  19. 「ある退化放物型方程式の解の H\"older 連続性とその応用」, 埼玉大学 解析ゼミ, 埼玉大学, 10 Dec. 2009
  20. 「ある退化放物型方程式の解に対するH\"older評価と漸近安定性について」, 東京理科大学 神楽坂解析セミナー, 東京理科大学, 28 Nov. 2009.
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Last update: 15 Oct. 2024 made by Masashi Mizuno